パルシステムのホットケーキミックスを食べ比べたら、その差は歴然だった

ホットケーキミックスの比較

パルシステムのホットケーキミックスを、コープ(co・op)、市販品と食べ比べてみました。

実際に口にしてみると、その差は歴然! そして商品を詳しく調べてみると、こだわって作られていることも分かります。

パルシステムのホットケーキミックスについて、他の商品と比較しながらご紹介します☆

パルシステムの「国産粉ホットケーキミックス」

パルシステムの「国産粉ホットケーキミックス」は、パルシステムの独自ブランド Pal 商品。国産の小麦を使っています。

ホットケーキミックス パルシステムのカタログ

材料にもこだわっていて、必要のない添加物(以下)は入っていません。

  • ミョウバン
  • アルミニウム
  • トランス脂肪酸
  • 乳化剤
  • 着色料
  • ショートニング

200gの袋が4つ入っていて、卵なしでもパンケーキが作れます。

今回は、生協コープ(co・op)の商品と、市販品と食べ比べをしました。

ホットケーキミックスの比較

左から

  • コープ・生協(co・op)の「国内麦ホットケーキミックス」
  • パルシステムの「国産粉ホットケーキミックス」
  • 市販品

価格は268円~299円ぐらい

パルシステムの「国産粉ホットケーキミックス」の価格は、300円いかないぐらい。

毎週、カタログに掲載されるわけではないので、よく使う方はストックしておくと良いです。

 パルシステム 価格(税込)
通常価格 299円
特別価格 279円
年末最安値 268円

ホットケーキミックス パルシステムの価格

コープの「国内麦ホットケーキミックス」もあまり変わらない価格です。

ホットケーキミックス コープデリの価格

今回準備した市販のホットケーキミックスは198円だったはず。今回の比較の中で一番安いです。

質を考えると値段は高くない

パルシステムのホットケーキミックスは、スーパーの商品と比べて「価格は高め」

…ですが、

食べてみると分かるのですが「品質を考えると決して高くない買い物」です♪

  • シンプルな材料
  • 不要な添加物を使っていない
  • 小麦の風味と甘味が感じられる

我が家でも、食べ比べてみるまで知らなかったのですが、その差は歴然でした。市販品は200円ほどで買えたりしますが、食べ比べてみると生地の「味・風味が劣る」ことが良く分かりました。

我が家は、安売りしているホットケーキミックスに、手を出さなくなりました。

※食べ比べの詳細は後ほどご紹介します。

ホットケーキミックスの「原材料」について

パルシステムのホットケーキミックスの原材料などについて見ていきます。

原材料の比較

原材料を比べてみると、パルシステムが内容にこだわっていることが分かります。

パルシステム コープ 市販品
小麦粉(国産) 小麦粉 小麦粉
砂糖、
ブドウ糖
糖類
(砂糖、
麦芽糖、
乳糖)
砂糖、
ぶどう糖、
粉末水あめ
加工でん粉
食塩 食塩
膨張剤(※) 膨張剤  ベーキングパウダー
香料 香料 香料
増粘多糖類
着色料(ピタミンB2)
  • (※) … 炭酸水素ナトリウム、リン酸ニ水素カルシウム、フマル酸、リン酸一水素カルシウム、炭酸カルシウム
  • (注) 比較のために、表記順を一部変えています。

パルシステムは、原材料(膨張剤)を細かく記載していることや、着色料など必要のないものを使っていません。

パルシステム

ホットケーキミックス パルステムの原材料

生協(コープ co・op)

ホットケーキミックス 生協(コープ)の原材料

市販品

ホットケーキミックス 市販品の原材料

アレルギー

ホットケーキミックスのアレルギー情報も微妙に違っています。

パルシステム、市販品は「小麦」

生協(コープ co・op)は「乳成分・小麦」。乳糖を使っています。

生協(コープ co・op)のアレルギー表記

ホットケーキミックス 生協(コープ)の栄養分、アレルギー表記

産地について

パルシステムの商品は「国産」、コープの商品は「国内産」となっています。

調べてみたところ、消費者庁からのパンフレットで以下のように案内されていました。

「国産」と「国内製造」の違いは何ですか?

「国産」は原材料が生鮮食品である場合に表示され、その産地が国産であることを意味します。

「国内製造」は、原材料が加工食品である場合に表示され、その加工食品が国内で作られたことを意味しています。しかし、加工食品に使われた生鮮食品の産地が国産であるという意味ではありません。

引用 : 消費者庁 | 新たな加工食品の原料原産地表示制度に関する情報 |全ての加工食品の原材料の産地が表示されます!

パルシステムの商品は「小麦の産地が国産である」

一方、コープの商品の原材料には、国産の表記がありません。調べてみたのですが、「国内産」について信頼できる情報源が見つかりませんでした。

食べ比べてみると味と食感の違いがよく分かる

味については、食べ比べてみると3つともハッキリとした違いがあるのが分かります。

  • コープとパルシステムで好みが分かれる
  • 市販品は味・食感が劣る

パルシステムは小麦の生地のシッカリとした風味が楽しめます。コープの商品は、甘さと食感共に手が加えたことが分かります。

我が家の結論は「市販品は価格相応だね」でした。

パルシステム

パルシステムのホットケーキは、小麦の風味と味が楽しめます

パルスシステムのホットケーキ

  • 口の中にほんのり甘みが広がる。甘さ控えめ
  • 中身が詰まっている
  • 少し生地がパサついている

生地を見てみると分かりますが、空気層が少ないため、膨張剤を少なくしているのだと思います。中身がギッシリ詰まっています。

生協(コープ co・op)

生協(コープ co・op)のホットケーキは、食感も良く、そのままで美味しく食べられる印象。

生協(コープ)のホットケーキ

  • ふんわりとした食感。3つのなかで食感は一番良い
  • パルシステムより甘さを感じるが、小麦本来の味だけでなく、ケミカルな印象も受ける

パルシステムは「小麦本来の味」が楽しるホットケーキでしたが、生協(コープ cp・op)は手を加えて、甘さと食感を向上させたホットケーキといった感じです。

子供なら生協(コープ cp・op)のほうが美味しいと感じるかもしれません。

市販品

市販品は、食感・味ともにイマイチでした。

普通にはちみつや、メープルシロップを付けて食べていたら、おそらく気づきませんが、生地だけを食べ比べてみると、パシステム、生協(コープ co・op)より劣ります。

価格が安いため「値段相応」とも言えます。

市販品のホットケーキ

  • コープの商品と比べると食感がパサついている
  • 甘さが控えめで、口の中に香りが広がらない

生地の粘性に違いがある

3つの商品を比較すると、ホットケーキミックスの生地の粘性に違いがあります。

  • 生地がトロトロ … パルシステム、市販品
  • 生地がドロドロ … 生協(コープ co・op)

レシピ通りに作ったのですが、生協(コープ co・op)の商品は粘性が高いです。高さのあるホットケーキや、パンケーキの形にこだわる時には便利そうです。

パルシステム

ホットケーキミックスの生地 パルシステム

生協(コープ co・op)

ホットケーキミックスの生地 コープ(生協)

市販品
ホットケーキミックスの生地 市販品

さいごに

最後に、簡単にまとめます。

ホットケーキミックスの比較結果
  • パルシステム … 小麦本来の味と風味が楽しめる
  • 生協(コープ co・op) … 手を加えて甘味と食感を改善している印象
  • 市販品 … 値段相応

比較してみると、ホットケーキミックスにとどまらず、商品に対する取り組みが現れていると感じました。

  • パルシステムの「素材本来の味を追求する姿勢」
  • 生協(コープ co・op)の万人受けする商品作り

参考 お試しセットも、それぞれの特徴が現れていて面白いです。

パルシステムのお試しセットを頼んでみました。 1000円で美味しい食材が届くので、申し込まないともったいないですね。 ヤマトのク...
コープデリの資料請求で無料サンプルがもらえます。また、お試しキャンペーンもあるので、特別価格で商品を試してみることができます。 活用し...

セット内容も「お得」なので、試してみる価値はあると思います☆

[参考] 幼児はいつから食べられる?

赤ちゃんがいるご家庭だと、「いつからホットケーキミックスが食べられるか?」が気になるところです。

ホットケーキミックスは離乳食後期
9~11カ月頃からが目安

だと言われています。

アレルギーに該当しないことや、噛む力・消化能力が追いついてきた頃から食べさせてあげられます。幼児食としてホットケーキミックスが使えると、料理の幅も広がります♪

ホットケーキミックスを幼児に食べさせる場合は

  • 水・牛乳
  • ヨーグルト
  • うらごし野菜・果物

などと混ぜると、食べやすくなります☆

参考 ホットケーキミックスのレシピは、パルシステムが運営するサイトが便利です☆